皆さんこんにちは!
GSユアサ採用事務局です。
さて、今回は社員紹介です!
リチウムイオン電池の研究開発のお仕事について、高木さんに紹介してもらいました(^^)

1.私の仕事
私の所属する研究開発センターLIB開発部では、次世代のハイブリッド車・電気自動車向けや、産業用のリチウムイオン電池の開発をおこなっています。
電気自動車の普及は近年進みつつありますが、充電時間や航続距離、価格などに課題もあります。われわれは、そのような課題を改善するため、リチウムイオン電池の高性能化やコスト低減につながる材料開発、技術開発に取り組んでいます。
その中で私は、電解液の開発を担当しています。主な業務である電解液の組成検討は、サプライヤーである電解液メーカーと協力して進めています。過去の検討結果や電解液メーカーからの情報をもとに、性能向上の見込みのある電解液組成を提案してサンプル提供を依頼します。そして、評価結果をフィードバックしてさらなる改善策を議論します。
大学での研究と、企業での開発の違いを特に感じた点は、担当する範囲の広さと関わる人の多さです。大学では、一つのテーマに対して年単位で取り組んでおり、実験も全て自分の手でおこなっていました。しかし、現在は、複数のテーマをチームメンバーで分担し、いくつもの試験案を並行して進めています。また、サプライヤーと定期的に面会したり、電池の試作・評価・分析を専門の部署に依頼したりと、多くの方々と協力して進める必要があります。入社当初はこの違いに驚き、不安もありましたが、先輩方にフォローしてもらいながら、少しずつ業務の幅を広げることができています。
2.GSユアサを選んだ理由
私は昔から環境問題に関心があり、エネルギー関連の技術で社会に貢献したいという思いがありました。GSユアサは、自動車用リチウムイオン電池や産業用蓄電池を通じて脱炭素社会を支える企業であり、興味を持ちました。また、メーカーは比較的田舎に拠点があるイメージですが、GSユアサは京都駅からわずか一駅の西大路に研究開発拠点があることも魅力的でした。
その中で決め手となったのは、社員の方々の仕事に対する姿勢です。就職活動中に社員の方々との座談会へ参加した際、どの方も真摯に仕事に取り組んでいる様子に惹かれ、このような方々と一緒に働きたいと強く感じました。また、技術系の女性社員との懇談会を通じて、女性も活躍できる会社だと確信が持てたことも大きな後押しになりました。
3.GSユアサの好きなところ
GSユアサの好きなところは、社員の方々の人柄の良さです。
私はまだ入社2年目なので、仕事を進める上で対応方法が分からないことや判断に迷うことも多くあります。そんな時に、先輩に質問や相談をしようと話しかけると、手を止めて顔を向けて話を聞いてくれます。そのため、些細なことでも安心して相談でき、一人で問題を抱え込まずに仕事を進められています。
また、大きなミスを起こしてしまったことを上司に報告した際も、感情的に怒られるようなことはなく、冷静かつ迅速に対応してくださいました。自分もそうなりたいと思えるような素敵な方ばかりで、恵まれた環境だと感じています。
4.学生へのメッセージ
最も伝えたいことは、できるだけ自分で“生”の情報に触れてみてほしい、ということです。
私の場合は、地元の関西を中心に企業を探していましたが、関西圏以外で事業内容に魅力を感じる会社がありました。そこで、インターンシップに応募して会社を訪問させていただき、街の雰囲気も肌で感じましたが、やっぱり関西が良いな、と再認識する結果となりました。(補足ですが、私にとって勤務地が重要ポイントだったということであり、もちろんGSユアサに関西出身ではない方も多くいらっしゃいます!)
また、GSユアサを選んだ理由にも書きましたが、座談会・懇談会に参加して社員の方々の雰囲気を知ることができたおかげで、入社後もミスマッチがなく働くことができています。
大学の授業、研究、課外活動などもある中で、就職活動に多くの時間を割くことはなかなか難しいとは思いますが、皆さんが納得して就職活動を終えられるよう願っております!
※次回は3月6日(金)に更新予定です。